YM Bottle Holder
YM Bottle Holder
オーダー項目
Total add-ons:
Created by EasyFlow Product Options
オーダー注意事項
オーダー注意事項
- 予約オーダー後のキャンセルは手数料が決済の半額以上となりますのでご注意ください。(キャンセル規定に基づく)
キャンセル規定:https://shop.mount-door.com/policies/refund-policy
- 予約オーダーの決済に関してはこちら=> https://shop.mount-door.com/policies/refund-policy
- 商品のご注意事項、お取り扱い方法、オプションはこちら =>https://shop.mount-door.com/pages/handling
- 製品品質やキャンセルポリシーはこちら => https://shop.mount-door.com/policies/refund-policy
- 画像はサンプルです。納品商品と仕様が異なる場合がありますので以下商品詳細ご確認ください。
- オリジナル製品等は縫製公差が箇所によりますが±1~1.5cm程度御座いますのでご容赦ください。
- 重量は目安となり生産上の生地のカットや縫製方法、使用部材の仕様変更などで都度変動がございます。
- お客様のモニター環境(スマホ・パソコン・その他)や光の当たり方によってボディやプリントの色が異なって見える場合が御座います。予めご了承の上お買い求めください。
- 発送に関しては<=こちら
- 登録メールアドレスが間違いやドメイン許可(@mount-door.com)をしてない場合、予約オーダー決済後直ぐに来る自動配信メールは届きませんので必ず受信設定、また、登録アドレスが間違っていないか、迷惑メールに入っていないか、をご確認の上購入を進めてください。特に携帯会社のキャリアメール(docomo、au、ソフトバンク)を利用されている方は受信制限・迷惑メールフィルターが強く、決済後のメールが届かないことが多々御座います。
- 登録した住所が間違っている場合には商品発送後お手元に届かず発送元に戻り「発送料金」が請求されて宅配会社へ支払いを行いますので必ずオーダー時に受領メールが届いているかご確認ください。
開発背景
やっぱりボトルホルダーは便利。。。そう感じて設計に踏み切りました。
YM Back packはYM SacocheやShoulder、YM Short pantsとの連携でなるべく携行品を分散させて使う提案をしておりました。というかそれで十分事足りたのです。。。ですが、、、ということをオフィシャルサイトのNewsで綴っておりますのでこちらをごらんください↓
・製品仕様
重量
- Ultra200~DCF2.92 / 約29g~ (生地がどんどんと柔らかくなります)
- X-PAC VX07 / 約31g~
- LiteSkin / 約33g~
- X-PAC VX21 / 約34g~
- コーデュラタイプ /約34g~
※重量は製造誤差で変動しますので目安としてお考え下さい
本体サイズ
縦13.5cm程度×直径8cm程度
※ナイロンテープを入れた状態ですと縦18.5cm程度
容量イメージ
※ショルダーパッドに着けた状態で7.5cmφのボトルが適当な限度。8cmでも入りますが出し入れがやや窮屈になります。製品自体は円筒状になっておりますがショルダーパッドに付けるとその分体積が減りますので必ずショルダーパッドに取り付けた状態でお手持ちのボトルが入るかご確認ください。
上:550mlペットボトル
下:500ml 山専ボトル
※画像は2022モデル
他7.5cmφ(径)のものであれば難なく入ります。8cm付近になると縫製個体差でやや出し入れし辛い感じとなります。
クリップフック: 25mm幅のテープまで対応可能
クリップの位置は可変できますので、ショルダーパッドの長さや体型に合わせて調整してください。
※画像は昨年モデル2022ですがフック取付は変わりません。
生地
・本体前面パネル:X-PAC / コーデュラ / Liteskin / Ultra200 / DCF2.92
・バックパネル:オックスナイロン420D
取り付け可能ザック
- YM Back Pack / YM Back Pack -Journey- / YM Back Pack -Wandering- (MOUNTDOOR)
- 他UL系メーカー様バッグにて確認済
以前モデルとの比較
ベルクロ幅
2022モデルは上が20mm / 下が30mmを使っておりました。ブレ防止で片側だけ30mmの方が安定したと思いましたが20mm幅でも試したところ大きな差はなかったので2023以降のモデルは上下共に20mm幅のYKKマジックテープを採用しました。
コードループ位置
コードループの位置をわずかに変更して下部の干渉を防止しております。
アタッチメント排除
2022モデルはサコッシュのショルダーストラップを取り付けてボトルホルダーを肩掛け出来るようにしておりましたが2023モデルはよりザックのボトルホルダーとして特化させました。
引手
従来より2cm程長くなりよりコンプレッションコードの開放がしやすくなりました。
その他
- 形状はほぼ変わらずで生地が生産毎に異なり販売価格も変動しますのでその点ご了承の上お求めください。
- Ultra200やDCFは使用していく毎に生地が柔らかく表面に毛羽が目立つようになりますので経年変化としてお楽しみいただければ幸いです。
取付方法
1:ホルダーの取付 注: 画像は2022モデルです。クリップフックは25mm幅まで対応可能です。
取付方法はいたってシンプルです。UL系のザックによくある取付ループ(ループのない場合も御座いますのでその場合クリップフックがつけられず上手く固定できません)にフックを通します。
フックはやや硬めなのでしっかりとカチッとなるまでかしめてください。画像のように綺麗に止められるかと思います。
次にマジックテープでショルダーに固定します。
このようにしっかり固定してください
固定した後、チェストストラップが上下のマジックテープに干渉していないかを確認ください。
このように干渉していなければ問題ないですが、もしどちらかのマジックテープが邪魔をしている場合などは、、、
例えば上側のマジックテープをナイロンテープの下に格納して、幅の狭い(16mm)の付属マジックテープで固定します。
本体側に付いているマジックテープよりも固定・安定感(トレランザックのボトルホルダー並み)は少し下がりますがこれでも十分に固定できます。
取り付後はこのようにマジックテープ上下間が広がりチェストストラップの可動範囲を広げられます。
2: ホルダーの取付位置変更 注: 画像は2022モデルです。
取付後にザックを背負うとボトルホルダーの位置が少ししっくりこない。もっと上に取り付けたいと思うかもしれません。
その場合には、、、
フックの位置を下に取り付けてください。
フックの付いているループ部分は上下縫製で分断されておりますので、下の方に付けるとホルダーを役2cm上につけることが可能です。
ショルダーパッドが短い場合も同様で、フックの位置自体を変えることで取付が可能な場合も御座います。
左:フックが上の場合
右:フックを下にした場合
約2cmの差ですが、この調整差は大きいです。
動画紹介